南館B2Fの集密書架（和書）移動にともなう、配架資料の利用方法変更について

いつも奈良大学図書館をご利用いただき、ありがとうございます。
当館では2015年度以降、書架狭隘化の緩和措置として、所蔵資料の再配置を漸次進行中です。
奈良大学の後期試験期間が1月29日（月）で終了することを受けて、
南館B2Fの集密書架に配架中の和書移動作業を下記の日程で実施いたします。
期間中は、集密書架の和書は利用方法を限定させていただく事になります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、お願いいたします。

2月7日（水）16：00追記
B2F集密書架の図書移動作業を終了しました。ご協力ありがとうございました。


作業期間：平成30年1月30日（火）～2月2日（金）、2月7日（水）～2月8日（木）

作業場所：南館B2F集密書架・和書（集密書庫に入って右側エリア）
※作業中は現場に立て看板等を設置します

対象資料：
OPAC検索結果が

　「B2F集密-和書<NDC:4>」
　「B2F集密-和書<NDC:5>」
　「B2F集密-和書<NDC:6>」

と表示される図書
※洋書はいつも通りご利用いただけます

利用方法：
移動作業中は集密書架の和書配架エリアで図書を探索いただくことができません。
恐れ入りますが、ご自身でOPAC検索して資料を特定のうえ、書名、著者名、請求記号、資料IDをメモして作業中スタッフへお声かけ下さい。スタッフが図書を取り出してお渡しします。
集密書架入り口にブックトラックを設置しますので、ご利用終了後はこちらに置いてください。


期間中に利用可能となる場合は、Webページと館内掲示などで随時、情報を更新していきます。
作業完了し次第、通常利用に復します。暫時ご協力のほど、お願いいたします。